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脳卒中の症状・種類・特徴

脳卒中(のうそっちゅう)は、脳の血管が詰まったり破れたりすることで、身体の麻痺(まひ)や意識障害、視覚障害などを引き起こす症状があらわれる病気です。

脳卒中には、脳梗塞(脳塞栓)、脳出血、くも膜下出血の3種類があります。

○脳梗塞

脳以外の場所で血栓(かたまりみたいなもの)が脳の血管に流れてきて脳の血管に詰まったり(脳塞栓)、脳の血管にできた血栓が詰まったり(脳血栓)など、いずれにしても脳の血管に血栓が詰まって、血液の流れが阻害され、脳の神経細胞が損傷を受ける症状が脳梗塞です。

○脳出血

動脈硬化(血が硬くなる)によって弱くなっている状態の脳の血管に、高血圧の付加が加わって、脳の血管が破れて出血を起こす病気が脳出血です。

出血に伴って脳内に血腫ができ、これが脳の神経細胞を圧迫し始めると、損傷が大きくなってきます。

○くも膜下出血

脳の回りの軟膜とくも膜の間で出血が起こる病気がくも膜下出血です。
脳出血と同じように高血圧によって破裂し、出血を起こします。

くも膜下出血が発症したら、突然バットで殴られたような感覚を受けるのが特徴的
脳卒中の中では、最も死亡率が高い病気です。


■前兆・兆候となる症状に注意!

脳梗塞は、脳血管に血栓が詰まってから、前触れ的な前兆・兆候となる症状、発作が現れることがあります。

一時的な症状であったとしても、いずれ大きな発作を起こす可能性が高い病気なので、まずは信頼できる病院で検査をしてもらって、自分の症状を把握することが大事です。

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